①オンライン上でのマナーを守り、常識ある行動を取る

この同盟はプレイヤーの集まり、つまり相手は全員人間ですので、
節度を守って楽しくゲームプレイができる環境作りに協力をお願いします。

明らかに相手を不快にさせるだろう言動はお控えください。
また、過度な"悪意のある迷惑行為など"もおやめください。

たとえ自らに悪意がない場合でも、相手が不快になっていれば同じことです。
これに関しては、MHF公式サイト『はじめてのマナー講座』も是非熟読ください。
マナーの基本を怪鳥イャンクック先生が丁寧に教えてくださいます。
 
報告があった上で行為を止めない場合はまずその方に注意を、
忠告を受けても止めない場合は最終的に除名処分となります。


野良のクエストに参加してゲームプレイを行う場合も同様です。
この同盟に所属した状態で野良へ行くということは、
「同盟の名前」と「猟団の名前」を背負って外へ行くということです。
同じ同盟員の方に迷惑がかからぬよう、十分ご留意をお願いします。

②ゲームにINする際、同盟チャットで一言挨拶をしましょう

「(例)：INしました。こんにちは」というような、たった一言だけで構いません。
同盟チャットが積極的に使われるための脚崖と、
また現在同盟員の方で誰がオンライン状態になったのかを把握する手段になります。

挨拶の際は、なるべく「こんにちは」などだけではなく、
「INした」という意味合いの言葉を添えてくださると見落としがなく助かります。
「こんにちは」のみですと、挨拶返しのチャットに埋没してしまう可能性がございます。

また、頻度は少なめですが、挨拶を全くされない方を調査する場合もあります。
毎回チャットを打つのが面倒であれば、定型文に登録しておけば約2秒で済むことです。

なお、「挨拶への返事」は強制ではありません。
余裕があるときに自主的に行っていただければ幸いです。

③同盟に加盟している各猟団ごとのルールの相違

各猟団に適用されるルールの違いは一つだけで、
狩人祭に参加する際、指定する「最低入魂数」がそれぞれ異なります。

狩人祭では褒章の一つ「祭ポイント」の量が猟団員の総入魂数から山分けされるため、
同盟を構成する3つの猟団のシステムを利用し、

★狩猟屋★SAKURA工房★　⇒　5000魂以上
～Fellow&ship～　　　　　  ⇒　2000魂以上
SAKURA工房&Fship事務局　⇒　  100魂以上

という3つのランクにクラス分けしております。
詳細は「旧ブログ【記事No.129】(重要連絡カテゴリー)」も併せて閲覧ください。
この点は同盟に入団される際に前もって必ず説明していることですので、
各猟団に入団される時点で既にルールを把握していることとします。

もし指定入魂数を達成できなかった場合、
一時的なペナルティとして除名措置を取らなければなりませんが、
迷惑行為などの重大な違反行為とは異なる部類ですので、再入団は歓迎します。

除名を行うか判断するタイミングは、
基本的に「入魂祭終了前夜のボーナス試練前後」(主に火曜日)ですが、
団長の都合により、1日程度早まる場合がありますので余裕のある入魂をお願いします。



ただし、例外は存在します。

・2014年10月1日以降、オンライン(INしている)状態ではなかった
・"入魂祭開始日の3日前 以降"にゲームへ復帰し、かつ直近の入魂祭に参加する

以上2つの条件をすべて満たす方(いわば「復帰のプレイヤー」)には、
その直近の狩人祭のみ、この入魂数指定を適用いたしません。
ただし、その場合でも「最低100魂は入魂をお願いします」。
(よって、ルール条件が同一のSAKURA工房&Fship事務局のみ原則として例外はありません。)

※なお、同盟内の猟団移動は、入魂祭中を除きいつでも自由です。
モンスターハンターフロンティアGのゲームシステム上、
移動に最低72時間(3日間)の空白期間を要しますが、
同盟長や各団長などにお気軽にご相談ください。

④アピールマーク『隠密』について

個人ステータス画面におけるアピールマークのうち、
注目ポイントの一つ「隠密」につきましては、基本的には設定しないようにしてください。
これに伴い、「隠密」を使用している団員様には事情をお聞きすることがございます。

その理由といたしましては、アピールマークに「隠密」が含まれていた場合、
その方は猟団メンバーリストにおいても"オフライン"となります。
この状態になりますと、その団員様がログインしているかどうかを把握できません。
同盟・猟団全体のログイン率調査や、
団長・副団長からの連絡のスピードに影響が出る可能性がありますので、
アピールマーク「隠密」の設定はお控えいただくようにお願いいたします。

また、「迷惑行為を受けているのでその対応として」という理由で
アピールマーク「隠密」を使用する方も一部見受けられます。
チャットなどの迷惑行為は該当のプレイヤーを「迷惑リスト」に設定することで、
チャットやメールなどを受信しなくなりますので、この機能が役立ちます。
それでも「隠密」が必要であるという場合は、同盟長もしくは各団長にご相談ください。
運営への迷惑行為の通報の手続きなど、できる限りのサポートも行わせていただきます。

なお、同盟チャットの表示をOFFにする設定に関しましては、禁止とはしておりませんが、
これによってログイン時の挨拶の義務が免除されることはありません。
まず挨拶を行ってから、チャットウィンドウオプションで設定してください。
そのほか、同盟チャットをOFFにしていたために、
「OFFだったのでその話を全く知らなかった」というようなトラブルが頻発した場合は、
この規定を根本的に改定する可能性もありますのでご了承ください。

 
⑤猟団員数が定員に達した際の対応

猟団には最大60人のプレイヤーハンターが登録をすることが可能ですが、
逆に言えば60人以上は入ることができないということでもあります。

そのような事態は急激なスカウトをしない限りそうそう発生するものではありませんが、
仮に定員に達した場合、最後のオンライン接続日時から非常に期間が空いている方のなかから、
団長の個人的な判断で「一時的な除名措置」をとることがあります。

これはルール違反で除名されたなどではありませんので、
復帰した際はいつでも再入団を歓迎いたします
(その旨も除名の際にメールを添付します)。